ぎっくり腰の治療を受けるか否かの判断

ぎっくり腰の治療を受けるか否かの判断

ぎっくり腰というのは突然に襲ってくるといいます。そして、襲ってきたときには強烈な痛みの一撃で呼吸さえもままならなくなってしまいます。こうした症状は本人だけでなく、周囲にいる人も驚いてしまうくらいです。ぎっくり腰の治療法といっても安静にさせるのがいちばんとされています。そのために特に病院で治療をしなくても2週間ほどで完治してしまうのです。

 

しかし、激しい痛みが一定の期間経過してもひかない場合や腰の痛み以外の自覚症状があるのであれば病院などの医療機関にて診察をうけたほうがいいでしょう。ぎっくり腰になったあとには横になって安静にすることがいちばんです。

 

しかし、次のような不快な自覚症状があるときには整形外科や内科の医師に相談するといいでしょう。
特に女性の場合は婦人科に行くのもいいといわれています。では、症状をあげていきましょう。

 

・全身の熱が高くなってきて、しびれを感じてくる
・左半身とと右半身で痛みの差がある
・腰から足先にかけて痺れているような感覚がある
・腰だけではなく、酷い頭痛がある
・心拍と同じリズムで痛みに強弱がでる
・背面だけではなく、腹部のほうにも痛みを感じている
・下腹部にも痛みがあり、横になっていたとしても下半身が重く感じてしまう
・飲食したものを時々もどしてしまう

 

こうした症状があるなら内科や整形外科にかかってみましょう。また、ぎっくり腰の痛みが少し回復してきて、一人でトイレに行けるようになったとしても気をつけることがあります。以下にあげるような自覚症状があるのであれば、まずは医療機関にて診察をうけるようにしておきましょう。

 

・排尿時に違和感や痛みがある
・腰の痛みが軽減したのに、下腹部には痛みが残っている
・歩行時になにかしらの違和感がでる

 

この中では、歩行時のなにかしらの違和感があるようならカイロプラクティックや整体での施術をうけるといいでしょう。もともと慢性的な腰痛を持っていたというのであれば特にぎっくり腰になったことをひとつのきっかけとしてください。

 

背骨のゆがみをチェックしたり、姿勢の矯正指導などを受けておくといいでしょう。整体などは骨のゆがみなどを矯正してくれるますし、血行の促進にもなります。また、自律神経の調整も行ってくれますので、いちど興味があるならかかってみるのも悪くありませんよ。