フコイダンは癌に効く?

フコイダンは癌に効く?

フコイダンが制がん作用があるということは日本癌学会の発表により知られることとなりました。

 

これまでもがんに対する健康食品というものがありました。がんに直接作用をするというものではなく、がんと闘うための体の土台づくるをするというものです。それには免疫力を向上させるための作用が期待できるもの、抵抗力を高めることが期待できるもの、といったものでした。

 

当然、がんと闘うためには、病院での治療や、抗がん剤の副作用といった身体的にも肉体的にもダメージの大きな病になりますので免疫力が低下してしまうということは確かにあります。そういったことも考えると、抵抗力を強める、免疫力を高めるといったことはがんと闘う体を作っていくことはできるのかもしれません。

 

ただし、がんを治す、ということではないということは今までの健康食品でした。

 

フコイダンががんに効くのか、と言うことで言えば一概にそうですとは言い切れないのもまた確かなことです。人によってその効果は変わってくるのはどの治療であっても同じことでしょう。

 

現在の日本の医療ではフコイダンががんに対して効果があるという検証ができていません。ただしはっきりと判明していることがあります。

 

・アポトーシスを誘導する効力が優れている
・免疫力を高める
・血管新生を抑制してがん組織の増殖を抑える

 

このようなことから見てみるとがんに対する効果として抗がん剤に使用していることの理由は見て取れます。がんに対抗するということでは、がん予防としても効果を期待することができるのではないでしょうか。